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本日、午前10時過ぎにビジネス街からちょっとだけ離れたBugis地区裏道でみかけたシンガポール初のシェア電気自動車Blue SGの駐車場兼チャージングポイント。
4台分のスペースのうち、3台分が埋まってました。
昨年12月に80台、30ステーションで始まったサービスですが、順調に台数やチャージングポイントを増やしている模様。道路でみかける頻度も上がってきました。当面の目標は1000台だそうです。
日本でも、ブロックチェーン技術を使ってマンション等の駐車場でEVをチャージできるシステムを中部電力が始めているそうです。
実用化までもっていければ、EVのみならず、電動スクーターや電動バイクなどもあっという間に広がるかもしれません。