ASIAN NOMAD LIFE

日本、香港、中国で生活・仕事をしてきてシンガポール在住7年目。
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シンガポールの普通預金金利が暴騰中
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    JUGEMテーマ:国際社会

    昨日の土曜日、近所の大きなショッピングモールに家族で出かけました。

     

    そこで見たのは、ローカル&外資大手のコンシューマー銀行の窓口に、口座開設のため並ぶシンガポールの人々(一部はどこでもやってた無料アイスクリームの列に並ぶ人たち)。夫もあるイギリス系銀行で口座を作ろうとしていたのですが、一時間待ちと言われて、アイスクリームだけ食べて口座開設は諦めました。

     

    現在、シンガポールの各銀行は普通預金の金利利上げ合戦の真っ最中。

     

    給与振り込みにすると1%、クレジットカードで月2000ドル(16万円くらい)使うと1%などなどを積み重ねていくと、最高で普通預金金利が4%近くまで跳ね上がります。適用される預金額も最初は200万円弱などが多かったらしいですが、現段階では競争激化で1,000万円を超えそうな勢い。アメリカの政策金利引き上げの波及効果です。

     

    ヨーロッパの金融緩和政策もそろそろ終わりに向かいつつあり、今後長期金利が漸増していく方向性が見えてきました。

     

    日本は? マイナス金利政策に終焉が訪れたときにどうなるのか?

     

    国会での黒田日銀総裁は「時期尚早」としてこれまで出口戦略について言及するのを避けてきましたが、そろそろ政府とともに日銀が今後の国家財政をどう考えるのか明確に語ってほしいものです。

     

    | 後藤百合子 | シンガポール社会 | 12:37 | - | - |
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