ASIAN NOMAD LIFE

日本、香港、中国で生活・仕事をしてきてシンガポール在住8年目。
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    印僑の時代
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      JUGEMテーマ:シンガポール

      シンガポールでインド人人口が増えている事情を前記事でご紹介しましたが、人口増加の一因に家族の移住が挙げられます。

       

      若いIT技術者が最初は独身でやってきても、お年頃になるとインドに休暇で里帰りしたついでにお見合い結婚。まず妻がやって来て、次に自分の両親もやってくる。子供が生まれる頃には兄弟も呼び寄せて同居を始め、さらには親戚もやってきてどんどん家族が増えていく...、というようなことが決して珍しくないそうです。

       

      華人系の友人に言わせると「インド人は血縁、地縁の結びつきがとても強いから、一人シンガポールにやってくると村中まるごと移住しちゃうのよ」だそう。

       

      ある小売店のオーナーも、インド人は本人だけでなく家族全員でお店にやって来ることが多く、1つのものを買うにも家族がそれぞれ違う意見を言うのでまとまらず、数時間接客しても何も買わずに帰ってしまうことが多々あり本当に大変、と嘆いていました。

       

      確かにイースト・コースト・パークを散歩していたインド人も家族連れが非常に多かったです。

       

      中国人は古くから世界中にチャイナタウンを作り世界に散らばってたくましく生き抜いてきましたが、インド人もやはり同じ歴史をもち、華僑に対して印僑と呼ばれます。インド経済が勃興する中、今後さらにインド人の世界進出が加速しそうな雰囲気です。

      | 後藤百合子 | シンガポール社会 | 17:54 | - | - |
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